SHIINBLOG

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仕事とか科学とか

労働問題や面白い科学の話題について書き綴ります

下っ端管理職の野望part1

 

こんにちは。ジオジオです。

 

このブログでは労働問題、特に残業問題について書く中で

マネジメント能力のない管理職についての問題を指摘してきました。

 

時には偉そうなこと書いてしまったりしてるのですが

何を隠そう、実は私も管理職でした。

でも管理職は管理職でも、この春になりたてホヤホヤの新人管理職です。

同部署には先輩管理職が2人いるので「下っ端管理職」で実質的な権限はありません。

 

しかし、この部署や先輩管理職に不満だらけの私としては

少しずつ、自分の理想に近づけるように頑張らないとなぁ・・と考えています。

 

例えは悪いですが、中国が南シナ海に人工島を造って実効支配の拡大を目論んでいるように、私もジワジワとあらゆる面に首を突っ込み、部署の実権を握ってしまおうと、密かな野望を持っています(笑)

まぁ良い方向に変えたいだけなので、実権を握るとか物騒な話でもないのですが。

 

今回は、そんな私の所信表明をしたいと思います。

 

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 背景:現在の部署の悪いところ

①仕事の割り振りが大雑把すぎる

・「案件」ごとの大雑把な担当者の区分けのみ。

・先輩管理職も「担当案件」を抱えており、プレイング・マネージャーとなっている(※プレイヤーであり続けたいという気持ちのようだ)

・管理職が部署全体の案件を横断的な視点で管理していない。

→自分の担当案件だけを考えて、若手社員やアルバイトに仕事を振っている。

→例えば、案件Aと案件Bの優先順位は若手社員やアルバイトでは判断できず、結果として案件担当者の地位の高さが優先順位となる。

・仕事を細分化し、シェアリングする概念が希薄。特に部署長の管理職はアルバイトにも任せられるような仕事まで自分でやってしまう。

②定時意識が無い

・定時を過ぎても当たり前のように仕事をしている。しかし、それぞれ何をやってるのか分からない。仕事は少ないハズなのに、何かをやっている。

・来週の打合せ(工程会議)のスタートが遅い。ダラダラムダ話が多く終わりも遅い。

・管理職が残業の指示をしない。定時過ぎても仕事している部下に何も言わない。

 

今思いつくところでは、こんなところ。

 

所信表明:この様に変えたい!

①仕事の割り振りについて

〇今さら先輩社員の意識を変えることは難しいので、部下の意識改革に取り組みたいと思っています。具体的には、以下のような意識付けをしたい。

・仕事を進める上での完成形(全体)を構成する各パーツを意識させる。

→1つの案件は、大小様々な「単一の仕事」の集合体である

・案件を構成する「単一の仕事」の優先順位を明確化する。

・案件を構成する「単一の仕事」には難易度レベルがあることを理解し、適正な人員に割り振る。アルバイトさんが出来る仕事を社員はやらない。

〇少しずつ、先輩管理職の案件を手伝い、最終的に私の担当案件にしちゃう(笑)

→真の管理職としての仕事に目覚めて欲しい!

 

②定時意識について

〇残念ながら時間管理に関する権限は無いのでどうしようもないが、まずは部下に以下のような意識付けをしていきたいと思います。

・まずは来週一週間で終わらせなければならない仕事を明確に意識させる。

・その仕事を終わらせるために、どの程度残業する必要があるか意識させる。

・その日の進捗を定時1時間前に確認し、残業の必要の有無を確認する。

→それをもって、私からの「残業指示」にしたい。

・期日に間に合うなら帰って良し!と毎日のように言う(笑)

・工程打合せは定時の1時間前に始めるよう呼びかける。

→上司の無駄話をなるべく阻止する(できるかなぁ・・・)

 

 以上、所信表明でした。